小さくて大きなオモチャ箱

小さな視点・縮小過程が好きな人のブログ

「徐々に縮んでいくあなたとハク&ミクで砂の惑星」

あなたの手の上に?
いいえ、ミクさんの手の上にあなたが!


パノラマ動画を出力する。
モデル関連付けで動くモノの上で踊らせる。

……待てよ?
そのふたつを組み合わせれば、
「動くモノの上にいる状態のパノラマ動画」も……?
というわけでミクさんの手の上に乗せられてみました。


今回、ようやくパノラマ化エフェクト使用時の描画範囲を調べて、
描画範囲の手前に引っかからないように顔や足を近づけさせてます。*1
ギリギリを狙う、つもりだったんですが、
小さくなる関係でギリギリにしなくても大迫力でした。ひゅー。

あと当初の予定には無かったんですが、
パノラマ動画でも字幕が付けられることを利用して
字幕をONにするとその時々の背丈が出るようになってます。
もう一度見る時に付けると良い感じにワクワクできる。かも。


0:10辺りから 1:20辺りまで、
ミクさんと見ている人の大きさは同じになっています。
が。 1:22からは一転して、
見ている人は0.8倍(1/1.25)に、同時にミクさんは1.25倍に。
……大きさを吸われているような気分になったら嬉しいな。

2:20辺りの、ハクさんが顔を近づけるシーン。
たまたまダンスモーションが上手いこと噛み合いそうだったので、
持ち上げる高さをこのシーンに合わせてみました。
ちゃんと後ろのミクさんも驚いてるんですよ。

手の上だと自身の小ささが分かりにくかったので、
ミクさんの左手でざっくりと背丈を伝えるようにしています。
あと、VR空間で頭撫でられるのすごく良いって風のウワサで聞いて、
VRは無理でもパノラマ動画で似たことしたいな、というのが大分。


2:57で再び地面に戻ってるのはアレですね……。
「高い所に居たら小さいってこと忘れちゃうでしょ?」って
私の心の中の悪魔(天使)がささやいたのが大きい。
あと室外機を見上げるほど小さいのも見せたかった。

3:22からはラストの"しまわれる"部分を目指してます。
真上を見てなんとなーく嫌な予感を感じてもらえたら嬉しいな。
動画内だと頭上の顔は全然見えませんが、
2cm以下の存在に気づくわけもなく、完全にハクさんの方を向いてます。
ハクさんはもしかすると気づいてたかもしれませんね。



…………。

もう少し画質上げたいなぁ……。
4096x8192で出力しようとするとout of memoryしちゃうし、
画質向上はマシンのパワーアップが必要になってしまうのかも。



以下、記事サムネイルとおまけ。
見ている人が立つ位置にミクさんを立たせてみました。


f:id:Tappi:20180911230446j:plain
▲ 見ている人より小さな人がいる唯一のシーン。


f:id:Tappi:20180911230525j:plainf:id:Tappi:20180911230544j:plain
▲ ちゃんと途中までは一緒に縮んでるんですよ。
 動画では元の背丈の関係でミクさんより視線が高くなってます。


f:id:Tappi:20180911230607j:plain
▲ 変わらぬ相手と、元に戻る相手。
 どちらを見るかで印象が変わるシーンかも。


f:id:Tappi:20180911230625j:plainf:id:Tappi:20180911230632j:plain
▲ すごく近く思えたかもしれないけど、実はわりと距離がある。


f:id:Tappi:20180911230645j:plainf:id:Tappi:20180911230652j:plain
▲ 撫でづらい、小さき背丈、その頭。
 触れることさえ、躊躇うほどに。


f:id:Tappi:20180911230707j:plain
▲ 座標軸はマス1つが40cm四方、全体が8m四方となっています。
 この場合は"見ている人の体感で"になりますね……。


f:id:Tappi:20180911230729j:plainf:id:Tappi:20180911230736j:plain
▲ 気づいてるのか、気づいていないのか。


f:id:Tappi:20180911230756j:plain
▲ これにて終了となります。

*1:※通常のカメラ映像にかぶせるようにして映像を表示するタイプなので、描画範囲がどうなっているのかよく分かってなかった